投稿

5月, 2018の投稿を表示しています

環境に楽器に人に優しい液体クリーナーが入荷

イメージ
皆さんはご自身のギター&ベースを綺麗にする時、楽器用のクリーナーは使用しますか?

様々なメーカーからたくさんの種類のクリーナー、ポリッシュが発売されていますが、
今回ご紹介する"GUITAR CLEAN"は環境に優しく、人に優しく、そして楽器に優しいクリーナーとしてすでにプロの現場でも高評価を得つつある最新の楽器用液体クリーナーです。



GUITAR CLEANの特徴

○このクリーナーに使用される成分、100% Vegan(ヴィーガン)で出来ているということ。純粋に完全植物性の成分のみで作られています。

Cruelty Free(クルーエルティ・フリー)
こちらの製品を製造する段階で、動物実験を行なっていないことを示しています。

ECOLOGO認証がされています。
ECOLOGO認証は、製品、サービスおよび包装の環境負荷が少ないことを証明する環境認証です。
認証された製品は、厳正な試験と監査に合格したことが認められます。

Green Seal認定がされています。
1989年に制度が開始されたGreen Seal、ECOLOGO同様に環境負荷が少ないことが認められています。

CWA(The Clean Water Act)準拠※米国の水質浄化法

○カリフォルニア州法(Proposition 65)に準拠。
安全な飲料水の水源保護、水質汚染を防ぐためのカリフォルニア州法。

研磨剤ゼロ、ワックス(ろう)ゼロ、ポリマー・ゼロでつや消し塗装、デリケートな塗装面にも安心して使用できます。

香料ゼロ、発がん物質不使用で全ての人が安心して使えるクリーナーです。

dmi GUITAR CLEANは、地球環境や動植物に配慮し、厳しい基準をクリアした非常にクリーンな楽器用液体クリーナーです。


勿論、クリーナーとしての性能も驚異的。

Crews Maniac Sound製のギター&ベースで良く使用されるクラウディーラッカー、スーパーマット、オイルフィニッシュ等の研磨剤入りクリーナーが使用できない塗装面にも問題なく使用できます。
楽器の表面に直接GUITAR CLEANを吹き付け、マイクロファイバー・クロスで軽く拭き取るだけで簡単に汚れが落ちます。
指紋、タバコのヤニ、垢等の汚れにも効果的です。

販売価格は税込1,296円

通信販売またはフーチーズ店頭にて発売…

Rabbit is USA-1 & USA-2が入荷

イメージ
純国産、弾き心地と鳴りのバランスに優れ、ビギナーの皆さんにも手の届く価格で最高のパフォーマンスを約束する クルーズがプロディースするブランド『Rabbit is(ラビットイズ)』が、再入荷いたしました。 Rabbit isにはボディ&ネック材の違いにより、2機種のモデルがございます。
マホガニーボディ&ネック仕様のUSA-1 マホガニーボディ&ネックを使用したUSA-1は、音の芯を残しつつも、マホガニー特有の音の太さ、濃さがあります。 柔らかさを持ち合わせたそのサウンドは、ギーターヴォーカルにも大変おすすめです。 歪みペダルとの相性も抜群です。
コリーナボディ&ネック仕様のUSA-2 コリーナボディ&ネックを使用したUSA-2は、ミッドレンジの押し出し感が特徴的。各弦の音の粒立ちが良く、歪ませても潰れず、コード感をしっかりと出力してくれます。こちらはリードギターや、インスト系のギターリストにおすすめです。歪みペダルは勿論ですが、コーラス等の空間系ペダルとの相性も文句なしです。
USA-1、USA-2それぞれキャラクターが全く異なるので、是非2本を弾き比べていただき、自分のプレイスタイルに合ったモデルをセレクトしてください。
USA-1USA-2の主なこだわりポイント!!
Rabbit isの特徴でもあり、素晴らしい鳴りを実現させた最大の秘密。 それは、フロントピックアップの下まで伸びるディープジョイントセットネック方式! 一般的なディープジョイントでは角度の都合からボディー面とネックエンド面に、若干の隙間が生じてしまいますが、「Rabbit is」ではネックエンドの面と、ボディーの落とし込み部分面を正確に組み合わせたスーパーアジャスタブルジョイント(Kittiri Jointを採用。 これにより、ネックとボディーの「面同士」がピタリと接地し、抜群の鳴りを生み出しています。
これら全てが1本1本丁寧に、手間を惜しまず組上げた、こだわりのポイントです。
ピックアップはフロントポジションにクルーズのP-90モデルであるVEGASを、 リアハムバッカーに「Rabbit is」シリーズの為にデザインしたカスタムUSA-HUMをマウント。
VEGASは、シングルコイルピックアップ特有の「キレ」を持っており、さらにストラトキャスター等のシングルコイルに比べ、パワーがあり、ボ…

5月20日インストアイベントに関して

イメージ
5月20日(日)フーチーズ店内にて、マルキオーネギターを愛用するジャズギタリスト、Paul Kogut氏のインストアライブ&クリニックを行います。
オープン/スタート 15:00 参加費:1,000円

店内は14:30まで通常営業中です。
ご来場予定の皆さまは14:30以降フーチーズへご来店ください。*すでにご予約いただいてる皆さまありがとうございます!ライブにご参加いただく皆様はご予約時のお名前を受付にてお知らせください。その後は冷たいお飲物を飲みながら、是非本場のジャズギター、そしてマルキオーネギターのトーンやその魅力をお楽しみください。

イベント内容 ルシアーStephen Raphael Marchioneが 1本ずつ丹精込めて創り上げる異次元の手工ギターを 名手ポール・コーガット氏の演奏による スペシャルクリニック&ミニライブでお楽しみください。当店のマルキオーネ・フルアコースティックギターはもちろん、ニューヨークで活躍するポール氏の演奏とクリニック。お見逃しなく。

*ポール・コーガット氏が作成した資料も配布されます。
*席数に限りがありますの。ご来店予定の皆様は事前にご予約をお願いします。20日昼頃までご予約を承ります。
予約電話番号:03-5428-6739
またはshop@hoochies.infoまでメールにてご連絡ください

Paul Kogut(ポール・コーガット)

米国ニューヨーク州ユーティカ生まれ、NYC在住。マンハッタン音楽学校修士課程修了。ギタリスト、作曲家として30年のキャリアを持ち、ハミルトン・カレッジ他で音楽講師として後進の育成にも尽力している。

幼い頃よりギターを弾きはじめ、学生時代にはウェス・モンゴメリーの「West Coast Blues」のコピーに明け暮れる。その後、パット・マルティーノに師事し、マルティーノの紹介でミック・グッドリックにも師事する。一時期、シカゴで活動するが、現在はNYCを活動拠点に、全米各地でも演奏している。
当日はニューヨークで活躍し、世界各国で演奏するポールコーガットの貴重なクリニックはもちろん、マルキオーネギターがどのように氏のスタイルにフィットしているのか?他のギターでは得られない個性とは?その辺りを伺いながら「超ハイエンド」と呼ばれるギターとの付き合い方、その面白さや楽しみ方も伺っていきたいと…

特濃モータウンサウンド完成

イメージ
こんにちは、ベース担当の西村です。

毎回好評をいただいているブラッシュアップシリーズ。
担当の好みをひたすら押し通し完成する拘りのMODベース。

今回ご紹介するMODベースはCrews Maniac Sound NPB w/K&T "MOTOR TOWN" 3TS



ピックアップのモデル名でだいたいの察しはつくと思いますが、今回目指したのは
1本指奏法「The Hook」でお馴染み多くのベーシストに多大な影響を与え続けるベーシストJames Jamersonサウンドです。


濃厚・濃密・モッチモチな「特濃モータウンサウンド」が出るPB MODをさせていただきました。

元となるベースは勿論Crews Maniac Sound NPBをセレクト。



クルーズのプレシジョンベースタイプであるNPBは、ヴィンテージモデルの素晴らしさを継承しながら、ナット幅やネックシェイプ、パーツ関連をクルーズらしいチョイスで仕上げており、PBモデルの醍醐味であるパンチ感と迫力に加えて、スムーズな音の立ち上がりとレンジ感を両立しています。 そのままでも「鳴り」が素晴らしく、ヴィンテージベースでは得られないPBらしさを兼ね備えていますが、今回は「特濃モータウンサウンド」を目指しブラッシュアップさせていただきました。
サウンドの要であるピックアップには世界最高峰の手巻きピックアップである”K&T PICKUP”から、ヴィンテージPB特有のファットでパンチのあるボトム、地を這う様な重低音を復刻させた"MOTOR TOWN"をセレクト。

ピックアップを交換しただけでは満足しません!
さらに濃厚に、粘りのある重低音を出力させるため、コンデンサー・配線材・半田も交換していきます。
コンデンサーは標準ではオレンジドロップが搭載されていますが、今回はヴィンテージ・セラミックコンデンサー(スタッフ秘蔵の私物)をチョイス。 配線材もビニール線からクロスワイヤーに交換。 半田もヴィンテージ物(スタッフ秘蔵の私物)をミックスさせ、サウンドの調整を行いました。
交換前
交換後
最後にK&T "MOTOR TOWN"のサウンド特性をフルで引き出す微調整を行い、完成いたしました。

納得の粘りのある重低音。
ただただ太いだけではなく、出力されるサウンドに…

Vandamme cable sound check

イメージ
先日の投稿をチェックしてくれたお客様からのご依頼で、ケーブルのサウンドチェック動画をアップしてみました。ヴァンダムケーブルのフラットキャップ・ケーブルとハイキャップ・ケーブルの比較動画です。

ケーブルのお求めはこちらから:https://goo.gl/2HEX3M
丁度、他のお客様よりJAMES TYLER JAPAN SE/HDのお問い合わせもあったのでギターはそちらを使用しました。 詳しくはこちらへ https://www.digimart.net/cat01/shop2820/DS04552136/

アンプはいつものAC30で、録音は最近おなじみユニヴァーサルオーディオのAMP TOP/OXを使用し、ラインで録音しました。キャビネットのプリセットはファクトリープリセットのフェンダー12インチ1発モデルをチョイスしています。iPhone直結で完結です。わー簡単。


どうでしょうか。「なんでサウンドチェック動画でこんなにリヴァーブが深いのだ?」と思われるかもしれませんが、リヴァーブが効いていたほうが違いはわかりやすいと思ったのです。というか、リヴァーブを入れたら聞き分けられない違いであれば…別にこのケーブルをチョイスする必要はありません。





と言っても「ケーブルでの音の違い」は、弾いている本人が一番感じるところかと思います。つまり、ケーブルにこだわりるということは、他に人に聞かせる音へのこだわりというよりも、弾いている本人が気持ちよく弾けるか?狙った音になっているか?という事の方が、重要なのかもしれません。
ちなみにギターフレーズは先日の投稿でロジャーウォータースのライブの映像をピックアップしたので…こうなりました。今回はアウトボードエフェクターは使っていません。前半のクリーンサウンドはVOX AC30のノーマルチャンネル。後半のドライブサウンドは同じくVOX AC30のトップブースト・チャンネルを使用しています。リヴァーブはOXのプラグイン(共通セッティング)です。


ところで、ジェームスタイラー・ジャパンのギターの素晴らしさも痛感しました。本当に、音にスピード感があります。6弦や5弦を弾いた時のあの音は、他では得られませんね。そして内臓のアクティブ・ミッドブーストがかなり使えます。ジェームスタイラー氏がクラプトンをリスペクトしている事が理解できました。個人的には…

Vandamme Cable

イメージ
ちょっと気になったケーブルを揃えてみました。このゴールデンウィーク中もチェックしていただいた皆さんにもれなく購入していただき、嬉しい限りです。他のお客様がケーブルをチェックしている最中に「あのケーブルは何?」と気にしていただいて実際に購入していただいたケースもありました。つまり、そのくらいわかりやすく「気になる音」ということです。




本日ご紹介するのはVandammeケーブルです。
ご購入はこちらから:http://hoochies.info/item/cable/vandamme/

このケーブルはイギリス製のケーブルということで、いわゆる世界標準であるBELDEN、そしてMOGAMIといった今まで当店で取り扱っていたケーブルとは、サウンドの傾向が異なります。(もちろん、BELDEN/MOGAMIも引き続き取り扱います)
70年代のギター/ベースサウンド…いわゆるロック創世記のサウンドを追求すると、行き着くところはイギリスのサウンドになります。極端ですが、ギターでいえば3大ギタリスト(エリッククラプトン/ジェフベック/ジミーペイジ)はイギリスで活躍していましたし、ジミヘンドリクスもイギリスへ向かったので「今思う」70年代のギターサウンドをイメージするにはわかりやすいですよね。ベースも勿論、ジンジャーベイカー、ジョンジーやジョン・エントウィッスルといった現代のベーシストにもフォロアーを多く生み出した「格好いいベースサウンド」は、やはり若干ダークでドライブしたブリティッシュサウンドだと思います。ああ、『ホークウインド』のレミーキルミスターも忘れてはいけません。
これがサイケじゃ! と叱られているような動画とサウンドですね



と言う訳でブリティッシュサウンドを追求していくことが、現在でもギターサウンドの肝となるディストーションサウンドを「知る」ことになります。ところで当時のアンプ、当時の楽器、当時の機材(エフェクト)を揃えてみて、初めてわかることがあります。それはケーブルの重要性です。ブリティッシュサウンドとアメリカンサウンドは全くの別物で、「海外の音」という簡単な分類では説明できません。
例えばこの動画のイメージです
ロジャーウォーターズの1997年のツアーですが、ドイルブラムホールJr.がアメリカン・サウンド、そしてスノーリーホワイトが「ド」ブリティッシュなサウンドです。…