投稿

3月, 2018の投稿を表示しています

PEDAL BOARD SET UP #2

イメージ
PEDAL BOARD SET UP
本日のペダルボードはこちら


かなり大規模なシステムの一環として用意されたサブボードです。
え?このサイズでサブ?と驚くでしょう。僕も驚きました。 オーナー様のメインボードにはケンタウルス、RATといった定番であり安心感のあるペダルが多く配置されています。このボードにはメインボードと同じ信号がワイヤレスで受信されており、ABボックスでそれぞれのボードを切り替えて使用されます。 今回は「おまかせ」で組み直しを依頼されましたのでオーナー様お手持ちの機材からセレクトしてセットアップしていきました。

まずはWAHペダルとしてエキゾチックのXW-1をチョイス。このワウはコンパクトで踏みやすく、さらに音色もヴィンテージワウの特性を上手く表現していると思います。メインボードにはオリジナルのクライドマッコイ/ピクチャーがマウントされていますが、こっちはもう少しアグレッシブな傾向にセットアップしました。 https://www.digimart.net/cat13/shop2820/DS04445325/ 




続いてWHAMMYペダルをコンパクトにダウンサイジングしたRicochetをセレクト。飛び道具としてもスライド系のアプローチとしても非常に効果的なペダルです。 https://www.digimart.net/magazine/article/2016101502236.html


続いて、COLORSOUNDの名作POWER BOOSTをアレンジしたEMD/POWER BOOSTERをセット。このペダルはアメリカン・アンプ系よりはブリティッシュ・アンプとの相性が最高です。オーナー様はFENDER/ DUMBLEとMARSHALL 1959 PLEXI / HIWATT系をパラ/パンニングペダルでミックスして使うので、こういう個性があったほうがライブで映えるだろう、と踏んだワケです。このペダルは9Vと18V昇圧を切り替えて使用できますが、今回は9Vにセットしました。
https://www.digimart.net/cat13/shop2820/DS04397351/


 続いてリヴァーブにはDIGITECH Polara Reverbをチョイス。このペダルはリヴァーブの名機であるLexiconのアルゴリズムを搭載しています。薄く上品な、という…

PEDAL BOARD SET UP

イメージ
年末あたりからポストしていたブログ投稿に反応していただいたお客様からボードの製作依頼をいただきました。サウンドチェックの動画です。


今回お客様からはこだわりのファズペダルを中心とした手持ちの機材に合わせて、局地的なブーム(?)となっているロジャーメイヤーペダル、そして当店イチオシのエコーペダルDAWNER PRINCE BOONARをチョイスしていただきました。

こういったシステムの場合、まずオーナーのこだわりであるファズペダルのサウンドをいかにキープしながらボードを組むか、という事がポイントになります。
特にヴィンテージライクなペダルはモダンな機材との相性が微妙な場合が多く、セットアップすると「使えない」サウンドになってしまう事もしばしば。


ロジャーメイヤーVOODOO-1は、こう言ったヴィンテージ系の歪みと合わせても全く違和感がないという、一部の愛好家の皆さんには最高のクリーンブーストペダルです。モデル名にDISTORTIONと入っているのでどうしても歪ませて使いたくなるのですが、歪ませないで下さい(笑)
https://www.digimart.net/cat13/shop2820/DS04388844/

前段からの歪みに対してもニュアンスがキープされ、さらに後段のペダルをプッシュする場合にも程よく色付けしてくれる最高のペダルです。発売からウン10年経ったいま、まさに使いたいペダルですね。



CLASSIC OCTAVIAはロジャーメイヤーがジミ・ヘンドリックスと共に進化させたペダルをベースに、1960年代当時よりもブラッシュアップされています。
https://www.digimart.net/cat13/shop2820/DS04390518/