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8月, 2011の投稿を表示しています

NEW! 気になるケーブル

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入荷です。 K A M I N A R I Curl Cable ハイファイケーブルはそのオーディオ特性やレンジ感、 そしてローノイズといったポイントが人気な訳ですが いわゆるクラシックロックの時代には そういったケーブルは殆ど存在しておりません。 でもその時代の音はとてもジューシーで色気のある音だったりします。 特にブリティッシュサウンドには欠かせないイメージも。
そしてROCKなケーブルといえば、勿論カールコード!
でもカールコードはかなり派手に音が変わるので 好きな人しか使えない? いえいえ、こういうのがありますのよ。  これがカミナリブランドのこだわりカールコード。 何がこだわりかと言えば...まずは耐久性。 とても上質な外装を用いており、絡みも少ない。 触っただけで「良さそう!』と思わせてくれます。
 そしてこのケーブルの面白いところはケーブルを積極的に、 エフェクターの様に使用して欲しいと言うアイディア。 カールの部分で音色を作って、半分は普通のケーブルのように ストレートなまま。 これで必要以上にトーンを劣化させないというアイディア。 これが・・・良いトーンを生むんです。

ミッドにキャラが立って、良い塩梅に音が「ナマけ」ます。 アンサンブルやレコーディングで混ざった時にも良い感じ。 メイドインジャパンならではの発想?かも知れません。
これでストラトのリアや60'sテリーのリアをガツンと鳴らせば あの感覚が味わえます。
ちょっと面白いケーブル。店頭に入荷しております。 ギタリストのみならず、ベーシストにもオススメです。
・・・それと、ファズ野郎の皆さんも是非1本・・・
お試し下さい。
mwrata

Crews EVENT 終了しました

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土日のイベントも無事終了しました。 ご来場いただいた皆様に感謝いたします。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとございました。 次回はもっと濃い内容にしたいと思っております。
これより仕様書を作成し、製作を詰めてまいります。 さらにK&Tピックアップにカスタムワウンドを依頼された ヘヴィーユーザーの皆様のオーダーに関しては・・・ コージが高野氏と念密な打ち合わせを進めています。 どうぞおたのしみに! 次回イベント/クリニックも企画中です。 御期待ください
mwrata

Crews Maniac Sound~WOOD TONE TASTING&CUSTOM ODER FAIR

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本日もフェアー開催致します。
ホンジュラスマホガニー、フレイム&キルト、そして エキゾチックな、スポルテッドメイプルから エボニーやマダガスカルローズ、ブラジリアンの フィンガーボード....... レッドウッド等上質な材がございます。
ワンピーストップが取れるフレイムメイプルや、 レッドウッドは、要チェックです。
実際に手に取り、その音と質を実感して下さい。 カスタムオーダーのお見積りは無料です。
そして、昨日の........... 『レアウッドセミナー〜ウッドトーン テイスティング』 にご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

カスタムオーダーご検討中のお客様は、是非ご来店下さい。
材の特性、音のキャラクター等、本日も 私、アコギコージが、ご説明致します!







Crews Maniac Sound~WOOD TONE TASETING

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27日(土)、28日(日)は、 Crews Custom Order & Workshopを開催致します。
さらに、明日27日(土)の18:00より、 『レアウッド セミナー〜ウッドトーンテイスティング』 を行います。
材の特性や、タッピングによるトーンの違いと、 デモ演奏を交えながらのサウンドチェック等、 盛りだくさんの内容です。
カスタムオーダーをお考えの皆様、お気軽に、ご参加下さい。 (レアウッドを使用しなくても大丈夫です)
レッドウッドや、スポルテッドメイプルから、 上質なホンジュラスマホガニー、フレイムメイプルもございます。
材の特性を知る事により求める音へのアンサーが、 そこにあるかもしれまん。
実際に材特有の音に触れながら、イマジネーションを 膨らませて下さい。
オーダーの受付、お見積りやご相談は、両日とも オールタイムで承りますので、 この機会に、是非、ご来店下さい。
冷たいドリンク&お菓子をご用意して、 お待ち致しております。












クルーズオーダーフェアーは今度の土日です

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本日は早速待ちきれない(?)コアな皆様が ウッドチェックにご来店。 「アレとこれを合わせて・・・」 「カンカン」(タッピングの音)
etc...
やんややんやと盛り上がります。
レッドウッド、かなり貴重な材です。 ここまで極上が揃うとは、ちょっと驚きです。 画像も、コントラストは少しきつめですが 濡らして杢を目立たせたりはしていません。 それでこの立体感・・・






毎日見ていても飽きないくらい、極上品ばかり。 是非サウンド面も含めてご相談下さい。 御見積は無料です
そして土曜日午後6時からはウッドテイスティング! お飲物とお菓子付きです(笑)
皆様のご来店をお待ちしております。
mwrata

1956 PB Project #2

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と、言う訳で 往年の名演を支えたあの'56 PBのサウンドを得る為に 巻いてもらったのがこの "P56 BM" です。

このモディファイ最大のポイントは次の画像でご確認いただけるでしょう。
経年変化が生じた、ボビン形状の微妙な変形も再現されています。
これがカスタムオーダーにて再現されたK&T P-56のブリティッシュ・モッド P-56 BMの全貌です。 前回のエントリーでもありました様に、当時のリペアマンが施したと思われる ピックアップへのMODを施してもらいました。 3弦のポールピースを切削せず、あえてボビン下へ飛び出させる事で 独特の磁界を持たせたまま、3弦の出力を下げて全体のバランスを取っています。
勿論、今の技術であればポーピース切削/直流式再着磁、という手順が 最も簡単なのでしょうが、あえて当時のニュアンスを持たせてもらいました。 そういうところが音には大切だと言う事は勿論オーナー様も同意見。 サウンドとは、数値だけの問題ではありません。
勿論、形状だけではありません。 K&T P-52と比べるとスピード感があり、スッキリとした印象のボトム。 逆にローミッドからハイミッドに強烈なキャラクターがあります。 P-56 BMはVL(ベリーローテンション)ワウンドで巻かれ、 なおかつ各ポールピースの磁力を微妙にコントロールしています。 その結果、スッキリと、なおかつウーファーの様な低音を持った OPBサウンドが得られたのです。
トーンを絞っても失われない力強さ。そして遠鳴りするボトム。 まさにドライヴィン・ロック・サウンド
今回はあえてラウンド弦で派手なサウンドを目指しました。
R,Coccoの弦が良くあう・・・

昨日早速ライブでご使用いただきました。 ライブ当日はフェンスを外し、さらにアグレッシヴなサウンド。 満員の箱で突き抜ける様なベースサウンドを弾き出されていました。
K&Tピックアップはこういったオリジナルヴィンテージの個体に搭載して さらにその生鳴りをエレクトリックに出力する質とレベルを持っています。 「使える楽器にしたいから」と臆する事なくヴィンテージピックアップからの 交換を考えられたオーナー様は流石だと思います。 画像掲載にも快く了解をいただきました。感謝いたします。

Crews Custom Order Fair 2011/8/27(SAT)-28(SUN)

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今週末は、Crews Maniac Sound/CUSTOM ODER & WORKSHOP イベントを開催致します。 コチラをクリック。
さらに........
カスタムオーダーをご検討中のお客様のために、 27日(土)の18:00より材の説明会、 『レアウッド セミナー』を開催致します。
冷たいドリンク&すいかをご用意して、 お待ち致しております。
皆様、是非、ご参加下さい。
そして本日、上質な秘蔵の材が続々と........

ワンピーストップのフレイムメイプル!

LEDで使用しているホンジュラスマホガニー。 中にはJBワンピースボディが取れるほどの 大きさのものが.................

極上の・・・レッドウッド!

眩しいくらいの木目。 もの凄い3Dです。

レアなレッドウッドはフラットトップにも最適。 美しい!

こちらはうねるキルテッドメイプルに、トラ目のネック材。

これぞ極上キルト!思わず引き込まれてしまいそうです。

フィンガーボード材も、エボニー、マダガスカルローズウッド、 そして、ブラジリアンローズウッドまで......

スポルテッドメイプルの上に、極上ブラジリアン。 もう、たまりません!
この材を、実際に手に取って頂きながら、 各材のキャラクター等、ご説明致します。
27日(土)の18:00よりスタート致します。
カスタムオーダー依頼&ご相談は、オールタイムで 承っております。
ご来店、お待ち致しております。











1956 PB Project

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OPBと呼ばれる初期のPrecision Bass 史上初のエレクトリックベースとして登場した50年代は勿論、 60年代から急成長するロックシーンからも高い支持を得たと言う事は ご存知の通り
勿論ファンクシーンでも その音の存在は確認できます。

芯のある、パワフルなシングルコイルのスピード感と レンジ感は大型スタックアンプとのコンビによって 恐ろしい程の低音とミドルのパンチを生み出しました。
しかしながらその当初(50年代)に狙った仕様と 60年代以降のロックシーンが求める仕様に変化が生じてきます。 オリジナルPBを試した事がある皆さんあらば、お判りでしょう。 3弦の音量が大きいと言う事です。 そこでロックの本場、イギリスで当時好んでPBを使用していた 有名ミュージシャン達(日本人含む)は その問題(というか音楽とのマッチング)を解決するべく リペアマンによるモディファイが頻繁に行われていたのではないか? というのがK&T高野氏の見解です。

つまり、3弦ポールピースを低くする事で、 ピックアップ全体を持ち上げる事が出来て、 出力のバランスが良くなる。 主にはヘヴィーリフに対応すべく4弦の出力を補いたい、 と言うのが狙いだったのでしょう。
勿論、現行の商品では当り前の様に フラットポールピース仕様となっております。
勿論、想像だけでモノを言う高野氏ではありません。 実際にそのモディファイが行われたピックアップを 以前チェックされたそうです。 そしてその興味深い仕様や手法も・・・確認済との事。
そして今回、ヘヴィーユーザー様より 正にその仕様のオーダーで K&T高野氏にピックアップを巻いて欲しい! とのご要望がありました。
オリジナルの1956 PBに合わせて・・・です。

続く