pedal board sound check


日に日にに暖かくなってまいりました。東京では桜が満開の所もあります。
暖かくなる事で、東北関東大地震により被災された皆さんが少しでも過ごしやすくなっている事を願います。

震災のストレスで体調を崩された皆様も徐々に回復し、活動を開始されていると言うお話をうかがいました。

音楽関係者、ミュージシャン仲間にも「この震災で仕事が中止になった」という皆さんも多いのですが、だからと言ってただ呆然とするだけでなく「被災地に行って、皆でできる事してくるわ!」と当り前の様に言って、現地でなければできない事を行っている関係者の皆さんも大勢いらっしゃいます。「別に終わりじゃないからさ。ライブの仕事が始まるまでに楽器の整備頼むね」と楽器を預けたたミュージシャンもいらっしゃいます。「こんな時だからライブやるんだよ」と言ったミュージシャンもいました。
まだまだ大きな余震も続きますが、できる事から、自分達がやれる事から始めていきましょう。





>>>>>




以前のブログエントリーにあったギタリスト木島氏のペダルボードを再構築。
チェックと同時にサウンドサンプルを録らせていただきました。


こちら



動画のSiegmundアンプの様なシングルチャンネルアンプでも、かなり幅広い音作りが可能です。
動画ではアンプのリバーブを制御していますが、実際にはCARR AMP/SLANT 6V等のチャンネル切替として作動します。
勿論、ご本人が使用する際にはPEC-2のプログラムでチャンネル切替も一括制御されます。
勿論、MIDI機器との連動も可能です。


そして、今回録ってみて驚いたのがBirdseye limitedの実力です。
バーズアイメイプル(10年エアドライ)
そしてホンジュラスマホガニー2ピースのボディーを組み合わせ、心臓部にはK&T TRIADのセットを搭載。


動画中もG.O.Dで、かなり歪ませていますが、音像は全く変化しません。シングルコイル時のハムノイズの少なさに驚きます。普通のハムバッカーよりノイズレスかも知れません。(勿論、ハムキャンセリングしている訳ではありません)


また、ブライトな立ち上がりが有り、パッシブのハイパワーピックアップにありがちな音のコモリやミッドレンジの鼻詰まりが有りません。どこまでもオープンな音色。凄いです。


普通アンプやペダルでハイゲインに設定すると、ある程度ピッキングのアタックがマスクされてしまい、弾き手にとっては誤摩化しがきくのですが、このギターは余す事無く、全て出力します。それだけでなく、ブルージーなプレイにも奥行きのある音色を聞かせてくれます。
良い音であり、言うなればギター上級者向けのホッドロッドな1本。ラストストックです。










今回のシステムのシグナルフローを以下に記載しておきます。


crews maniac sound:birdeyes limited
K&T:triad pick ups


to

fulltone:clyde wah
exotic:AC boost


>>>
providence:pec2
L-1: menatone:Pleasure 5000 Tremolo
L-2: 
rocky mount circle:Z's drive
L-3: crews:g.o.d
L-4: 
t.c electronic:nova modulator
L-5: mxr:phase 90
L-6: boss:bd-2
>>>



to AMP IN


from AMP SEND
L-7: t.c electronic:nova delay
to AMP RETURN


POWER DISTRIBUTE: CAE/MXR:MC403

AMP: siegmund:mid night blues head
CAB: marshall:4x12 4x12 brown basket

(アンプは当店のストックを使用)


Special thanks : 木島靖夫氏 いつもありがとう!


mw

このブログの人気の投稿

超注目のD.Iが登場 その2

Crews Aristoteles + Y.O.S Smoggy Hum bucking Pickup

PRSのイベント開催します