クルーズ VINTAGE LINE 50's TL / K&T T-51 P.U

いよいよ2018年の営業は本日と明日の2日のみとなりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

そんなわけで本日のサウンドチェックはクルーズヴィンテージライン 50’s TL(メイプルワンピースネック+ライトウェイトアッシュワンピースボディー)にK&T THE 51を搭載いしたこちらのギター。 


デジマートでチェック


本当に「木と鉄」の音がする... 至極シンプルなギターです。そんな無骨なギターなのに。どうしてここまでギター弾きの心を掴んでしまうのか?テレキャスターというギターには不思議が沢山。魔力があります。

「魔力?なにそれ?」と今思ったアナタ。
サイドパークの坂本さんに「テレキャスターの魔力って何?」と話を振ってみてください。多分3時間は家に帰してもらえないでしょう… 

動画です

 

というワケで非常にコンディションの良いユーズドギターです。
ピッキングとピックの持ち方、角度でこんなに音が変わるのか!とテレキャスターの面白さ/魅力に引き込まれる事間違いなしの1本です。 



そしてこのギターにマウントされているのがK&Tピックアップ。そのK&T テレキャスターピックアップの中でも当店一番人気のT-51です。

この「ほんの一時期にだけ存在した」過渡期のピックアップのサウンドを再現する高野さんもすごいですが、一番驚いたのは多くのお客様がこのT-51ピックアップのサウンドをチョイスした、という事です。 みんなマニアックすぎる...

そもそも、当店でこれまで販売してきたK&Tピックアップの中で、最もリピートが多く、購入された皆さんが感動した!とおっしゃったのがテレキャスターピックアップです。テレキャスターピックアップはその特殊な構造とネック側/ブリッジ側のマッチングにより「ある程度、音の方向が決まってしまう」ピックアップであると思われてきた、と思います。 しかしK&Tのピックアップマイスター・高野さんは「いやいや、テレのマイクは年代で全然違うし、しかもワザとそうしている(音を変化させてきた)という一面もありますよ。音楽のシーンを振り返ってみれば、レオが狙って音を変えていたとも思えますけどね」とおっしゃっていました。

現在K&Tでは限定モデルを含めて

・49年
・51年
・52年
・53年
・59年
・62年
・Zoso(JPタイプ)

という、実に7種類のテレキャスター・ピックアップをラインナップしています。そして、全てのピックアップに驚くほど個性があります。 

・メロウな49年
・テレキャスター史上最強の51年
・皆が求めるシャープな52年
・暴れ感を抑え、バランスがよくなった53年
・全体的にモダンな雰囲気に変化し、ディストーションサウンドにも最適な59年
・磁極の変化によりサウンドレンジを感じながらも使いやすくまとまった62年
・そして59年をリシェイプしたようなZoso

単純な素材の変化、磁極の変化、ターン数の調整で作られたピックアップに満足していた時代には戻れない音が確実にあります。

そうでなければ、こんなにも高価なピックアップがこんなにも沢山販売できるワケがないと販売している立場でも思います。

「 自分のピッキングから見直さなきゃ...」と思わせてくれる演奏へのピュアな反応、そしてアンプをドライブさせ硬質なテレキャスターの個性をこれでもか!と感じさせてくれる最高のピックアップです。



ただいまK&Tピックアップフェアーも開催中。是非店頭でご相談ください。

カスタムオーダーでピックアップを製作する、という贅沢な体験を是非!感動します。


取り付け/セットアップに関してもどうぞお任せください。

 MWrata
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