女性ベーシストにも人気のクルーズJBはやっぱり弾きやすい

みなさんこんばんは、西村です。

クルーズの人気ロングセラージャズべース、JB-Modernのサウンドサンプルを撮影していて、改めて弾きやすいJBだと再認識したところで、再度JB-Modernの主な特徴をご紹介させていただこうと思います。


ジャズベースをお探しの方、クルーズ製のベースが気になっている方、既にJB-Modernをご愛用いただいている方もチェックしていっていください。

Crews Maniac Sound JB-Modernシリーズにはパッシブ仕様のJB-Modern Limited、アクティブ仕様のJB-Modern Activeの2モデルがございます。

JB-Modernは、60年代のJBを意識しつつも現代的なアレンジが加えられ製作されています。

基本スペックは同じで、ボディー材にはアルダー、ネック材はメイプルにローズウッド指板、(指板のローズウッドはスラブボードと言われる肉厚の仕様になっています。
これにより野太いサスティーンが得られるのです。


指板ラディアスも280Rと緩やかでローアクションでセットアップできます。
ネックはサラサラのサテン仕上げでスムーズなフィンガリングが出来、ネックシェイプも細みで実に握り心地が良く、弾き易い仕様になっています。
JB-Modernを選ばれる方の多くがこの自然に馴染むネックシェイプが決め手の一つになっているみたいです。


クルーズの楽器といえば、現場での使用を考えて楽器の製作を行なっています。
JB-Modernも、ツアー先や家での練習、スタジオでのリハなどで、ネックが反ってしまった場合にも、ネックを外さず瞬時に簡単に調整を行えるよう、ボディー側に六角レンチが入るように加工が施されております。
この加工があるかないか、細かい箇所ですが、非常に大きく重要な役割を果たしてくれます。


ボディバックのボディーが当たる部分に通常よりやや深めのコンター加工が施されており抱え易い仕様になっています。


ネックヒール部も若干スラントになっておりハイポジションでのプレイもストレスのない仕様になっています。


楽器自体の平均的な重量も4kgあるかないかの軽量でバランスも良く扱い易い重さになっています。

ピックアップはクルーズオリジナルの「Type-J」を搭載、スタックポット期のピックアップを意識したパワフルで心地の良い音のレンジ感が印象的です。


Active(アクティブ)はクルーズオリジナルのプリアンプ「TBC-1」を搭載、コントロールはボリューム、ピックアップバランサー、トレブル、ベースのコントロールです。


非常にパワフルながら原音を損なわずプリアンプのEQで多彩なサウンドメイクが可能です。
EQはセンターでフラットでブースト/カットができる仕様になっています。
EQのレンジが広いのも特徴的です。
「Type-J」ピックアップとの相性は抜群。
また、ボリュームをプルする事でパッシブ仕様にもなります。(その場合はEQは効かずフラットの状態)
幅広いジャンルに対応できるアクティブJBなのです。

ブリッジにも拘りがあります。


こちらはクルーズ・オリジナルの「スパイラルブリッジ」
見た目は通常のヴィンテージタイプのブリッジと変わりませんが、台座部のプレートが一般的な物より厚くなっています。


これにより音の立ち上がりも早くなり、音も太く滑らかになります。
ベースのブリッジはとても重要な部分です。

ペグはGotoh製の「GB-29」を搭載。
これは通常のペグを回す方向と逆向きになっており60年代のJBを意識した仕様になっています。


ドドド!っと紹介させていただきましたが、このように弾きやすく、サウンドのバランスに優れ、長く使えるジャズベースを製作するために非常に多くの拘りが詰め込まれています。勿論ここに書いていない所にもまだまだ拘りはございます。

プロ、アマチュア問わず本気で音楽に向き合うベーシストに人気なJB-Modernシリーズ。

興味を持っていただけた方は是非、フーチーズにて実際に弾いて見てください。
きっとこの弾きやすさの虜になるはずです!

サウンドサンプルもチェックして見てください。




皆様のご来店、フーチーズ渋谷店でお待ちしております。

西村

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