PRS x JOHN MAYER #1


PRS SILVER SKY ジョンメイヤーシグネイチャーモデルが201881日に日本国内発売という正式なアナウンスが発表されました。


アメリカでは既に発売中

デビューから17年、ジョンメイヤーはアメリカンポップスを基本としながらも自身のルーツであるギターミュージック/ブルースヵらソウル/ファンク、そしてエレクトリックサウンドにも早くから目を向け、曲だけでなくコンポーザーとしても注目を集めるギタリストである事はご存知の通り。

ジョンメイヤーといえば、やはりフェンダーストラトキャスターのイメージが強いギタリストでありますが、フェンダーとのエンドース契約を解消した後、新たにタッグを組んだのはポールリードスミスギターでした。それまでのPRSといえばやはりサンタナをはじめとするギターヒーローが選ぶギターという印象で、その美しいルックスと硬質で力強いそれでいてヴィンテージを継承したような独自の音色は「嫌いなギタリストが人がいるわけない」と言う程にギタリストが理想とするサウンドを具現化しています。



そんなジョンメイヤーとPRSが最初にコラボレートしたのがプライヴェートストックとして登場したスーパーイーグルでした。

このギターの物語はグレイトフルデッド(DEAD & CO,)に参加することになったジョンが理想的なサウンドを求め、PRSにコンタクトした事からスタートしています。グレイトフルデットといえばジェリーガルシアの中毒的なギターサウンドフリー&フリーフォームな演奏スタイルで有名です。



特に独自のサウンドシムテムを用いたライブや音楽がもちろん、愛と自由と平和を唱えたガルシアのメッセージを含めてバンドを取り巻く全てがアートフォームであり、地元カリフォルニアはもちろん、アメリカ中、そして国内外に多くのファンを生みました。伝説的なライブを楽しみバンドがツアーで各地を周る際に行動を共にするほど重度のファンは「DEAD HEADS」と呼ばれていました。デッドがいかにアメリカにおいて重要なバンドであるかという事は、グレイトフルデッドのアーカイブがカリフォルニアのサンタクルズ大学に存在する事からも納得できます。UC SANTACRUZ LINK


ちなみに、2015年に再結成ライブを行った際は7万人収容の会場が3日間ほぼ即完状態で売りきれたらしいですから、いかに人気のあるバンドかという事がお分りいただける事でしょうというかグレイトフルデッドはアメリカの文化の一つなのですね。


グレイトフルデットはガルシアの没後、"THE DEAD"として活動したり、メンバーが此処に活動していましたが、2015年にミッキー・ハート、ビル・クルーツマン、ボブ・ウェアのメンバーに加え、キーボードのデッドのサポートキーボードであったジェフ・キメンティ、そしてデレクトラックスとの共演でおなじみのベーシスト/オテイル・バーブリッジにジョンメイヤーを加えた布陣で”DEAD & COMPANY”というバンドがスタートします。


オテイルさん、オールマンでもベース弾いてます



ジョンメイヤーはこのバンドに参加するにあたり、ジェリーガルシアの愛用したギターをイメージしたようなギターをPRSプライヴェートストックでオーダーします。24フレット、3つのピックアップ、セミホロウボディー、そしてラウドなセミアコの鳴りはそのままに、ローピンピーダンスに変換しながら「ガルシアテイスト」を音色に加えるための特徴的なプリアンプこれはアレンビックやBCリッチギターに搭載されていたプリアンプを連想させるものであり、PRSギターにこのプリアンプが搭載される事に思わず「ニヤリ」とした皆さんも多かったのではないでしょうか。


このモデルは実際にDEAD & CO,のライブで愛用されています。日本でも一部の店舗で限定販売されました。


PRS スーパーイーグルが発表された後、PRSから新しいギターのアナウンスがありました。それがPRS マッカーティー594シリーズです。このモデルはPRSのニューモデルとして登場しましたが、ジョンメイヤーとのコラボレート色も強いギターだと言えます

続く






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