【動画】K&T IMD-59LをGIBSON LES PAULに搭載しました



本日はお客様からのご依頼いただき、所有されているギブソンカスタムショップ製のレスポールにK&T PICKUP IMD-59Lを搭載しました。お客様から許可をいただいたのでご紹介させていただきしましょう。



お客様はクルーズマニアックサウンドのLED-1959他、たくさんのギターを所有されていらっしゃるとの事ですが、今回はIMD-59Lのピックアップに興味を持っていただいた様で、販売店としても嬉しいかぎりです。



まずは楽器をチェックしましたが、やっぱりギブソンですね。この乾いた音色はアメリカンギターのサウンドそのものです。ご希望ではギブソンのピックアップカバーをそのまま移植して欲しいとの事でしたので、K&T IMD-59Lに取り付けます。ワイヤリングは50sスタイルをご希望。コンデンサー類はそのまま移植しましょう。今回はネック側に少しだけ直流抵抗値の高い個体をマウントしています。




ピックアップ取り付け後に全体のバランスをチェックし、少しエイジングします。少し「こなれた」あたりで、サウンドチェックを行いました、動画にてご紹介させていただきます。



今回はお客様からお預かり中のボードを繋いで、RATTS-9を拝借しています。
録音はいつもの様にVOX AC30 C2からUniversal AudioOX/AMP TOP経由でライン録音です。

まずは楽器の乾いた質感が素晴らしい。これは単純にギターそのものの音色でしょう。いい音です。TS-9ONにすると、ミッドレンジに独特の音色が加わります。リイシューのTS-9いい音です。楽器次第で化けますね。さらにRATではVOX AC30がまるでMarshallプレキシの様にドライブします。トーンフィルターに癖のある、リイシューのラージボックスRATですが、この音色を聴くと「マーシャルのドライブサウンドを狙ったチューニング」だということが良く分かります。

ギター本体の鳴りも素晴らしく、サスティーンだけでなく、音の奥行きを存分に感じられます。これはK&Tピックアップの「マイク自体の性能の高さ」を物語っています。圧倒的なダイナミクスはまるでアコースティックギターの様です。そして、センシティヴなだけでなく、音色自体がとても新品のピックアップとは思えません。



いかがでしょうか。もしお手持ちのギブソンギターの「生鳴りは気に入っている」のに「アンプから出力するとイメージ通りのサウンドにならない」というお悩みを持つ皆さん、是非一度ご相談ください。低音/巻弦のスピード感、3、4弦のハリ感とバランスは他のピックアップでは体験できません。

MW

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