オーダー頂いた皆様に感動していただいております。
LED LIMIT
そして今回は2本のみ製作された
貴重なコリーナバックモデルをご紹介します。
T様ありがとうございます!
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存在感あるレモンドロップ。雰囲気も最高です |
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シェルロゴにSpecialのロゴ |
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良いブラジリンです! |
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ボディーバックはゴールドトップモデルで採用される ブラウンバックにて仕上げました |
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いかがでしょうか? |
そして快諾いただき動画も。
店頭のホンマホバックとの聴き比べ。
昨日のタイラー動画とほぼ同じセッティングにて
気持ちよく弾いてしまいました・・・
コージ(先)がべっ甲ピックで私(後)はジムダンTortexです。
アタックの音の違いもここまで出力します。
コリーナの明るい音色。
ミッドがスッキリとして、ハイポジションでも音が伸びる!
アコースティック感もたまりません。
そしてホンマホは力強く、粘りがありながらカツンとした音の立ち。
パワフルなロックサウンドから
ジャジーなトーンまで、全て弾手側でコントロールできます。
今回のLEDは「よりリアルに」59を意識したいう事で
セットアップ、テンション感も通常のLEDと異なります。
ウエイトバランスも絶妙でしょう!
ベンド/チョーキングした際に音が伸びて太くなる様な感覚。
これがクルーズLEDの凄さだと思います。
そして、デラリバ直でありながら
ハムバッカーの音色がこんなにもクリーン。
しかし、歪ませるとパワフルで豊かなボトムと
伸びやかなサスティーンが生まれます。
これがK&T LIMITEDの凄さです。
最後にもう一度!
お手に取る前に動画撮影を快諾していただいた
オーナーのT様に感謝します。ありがとうございました!
コリーナバージョンもやっぱり良かった!
mwrata