以前、MAXのLPにマウントした、K&T Oh Wellを
サウンドチェックしました。
P.グリーン〜G.ムーアに受け継がれたサウンド....
ちょっと生々し過ぎるかもしれませんが
リアルなギターの音。
良い音で、録れたと思いますが........如何でしょうか?
途中の歪みは
音に拘る皆さんが大絶賛の
フロントP.U.に、ご注目下さい。
センターポジションは、アウト オブ フェイズ。
マグネットに細工をしてあります。
フロントとリアは、ゼブラ(カバーで分かりませんが....)
K&Tのハムバッカーは数種類ありますが、どれも素晴らしいです。
Oh Wellも弾きながら、あまりの気持ち良さに、私のBlues魂に
火が付き本編の何倍もの時間、弾きまくってしまいました(^^)v
ちなみに、このギター、お客様のご要望で、ペグを70'sのグローバーに
交換致します。
もちろん、交換後のサウンドも、アップする予定です。
お楽しみに!
アコギコージ