きました。お待たせしていた・・・テリーが!
今回も・・・
その音色は・・・
完璧。
前回、ご覧頂けなかった皆様は是非店頭でお試し下さい。
本当に良いギターなのです。
この年代のギターの音色と言えば
レネゲイドクリエイションでのロベンフォード氏の名演が
記憶に新しいところ。
エッジがあって太くて、サスティーンがあって・・・
メイプルネックのテリーとは異なる魅力が詰まっています。
個人的には昨日社長に借りたこのCD
シドバレットのベスト盤!
しかも監修がDAVID GILMOURという素晴らしい1枚
これを聴いていて
そういえば初期フロイドの音色にもテレが欠かせないなぁ
と、シドもギルモアも使っていたこの60年代初頭仕様が
「やっぱり欲しい!」となってしまいました・・・
シドはエスクワイヤーですねー
この映像とかいい!
ギルモアは60年代初期モデルですよね。
勿論、ジミーペイジの
ペインティングされたテリーもこの時期のモデル。
ちなみに!
K&TにはZOSOというピックアップがあるのはご存知ですか?
ふふふふ。こちらをチェック!
うーん。イイ!皆様も是非
MW