変わらないモノには理由があります。


クルーズベースのスタンダードとして10年以上基本スペックを守りながら生産されている


アルダーボディーとローズ/メイプルというボディーマテリアル。
そしてゴトー社製ハードウェアーとオリジナルのスパイラルブリッジ、という見た目にも普遍的なスタイルとスペックを持っていますが、ここまで皆様に愛される理由とは何なのか?
それは弾き易さとバランスの良い音、という事に尽きると思います。


極端に弾き心地を追求するのでは無く、プレイヤーが感覚的に感じる「心地よさ」と、アンサンブルで解る「絶妙な混ざり方」そして「残り方」をする音色。録音してみてこのベースの良さに気づいた、というユーザーの方も多くいらっしゃる正にスタンダードなJBです。
テンションの妙が生み出す豊かなLOW鳴りもポイントです。


そして5弦モデルの「JB-Modern 2005」や、


Special Editionの「JB-Modern Spalted」等、

常に進化をし続けるJB-Modernシリーズ。


ピピっときた皆様は是非渋谷Hoochiesへ。
ご来店、お待ちしております。

kaneko