張っちゃいました〜
FLAT WOUND!
こちらの
K&T/P-52を搭載した
Crews/DUSTY BOTTOM'に!
勿論〜トーマスティックのフラットワウンドです〜
テンション緩め〜でもいい感じです〜
ってちょっと浮かれ調子です。
実は昨日、GOOD VIBESの持ち主である
とあるプロベーシストがご来店されて、アンプをお買上げ頂きました。
何だか新バンドに加入されたようで・・・いつも本当にありがとうございます。
と、その際に
楽器フェアーの会場でちょっと話していた
オリジナルの56年OPBを見せてくれたんです。
それが〜スゴイ〜
良い音だったんです!
弾手に負けじと、とびきりファンキー。最高でした。
勝手に弾かされるフレーズ!DUBもFUNKも・・・
ウッドベースですか?と言うくらいのベースにノックアウトです。
そのベースには勿論フラットワウンドが張られており、
店頭のDUSTY BOTTOM'Sもフラットワウンドをきっとそういうフィーリングになる!
と思って倉庫を探すと1セット発見。
今店頭に出してきました。
P.Uと共に弦がもうすこし落ちついたら最高になるでしょう
OPBファンの皆様、是非!
そして今朝も早い時間から
K&Tピックアップのポテンシャルに気づき入手して使用中の
このブログでもおなじみのプロギタリストの方が
早速、新しいピックアップのチェックにご来店下さいました。
そして今朝届いたばかりのAUSTIN LEGEND「ニュー着磁バージョン」を試し
「なるほど!」とご納得。
56タイプ(新作!)とあわせてチェックし、音の傾向を確かめて
お手持ちのどのモデルに適応させるか?と考えていらっしゃいました。
勿論AUSTIN LEGENDの「慣らし運転」も行っていただきました。
おかげさまで絶好調で鳴っています!えへへ。
いつもありがとうございます。
このオプションも含め、全てにおいてK&Tは「新作が最高」と言う訳では無く
この音が新品で出るんですか!?
という新しい選択肢として最高のオプションだと思います。
エイジドマグネットと「新しい着磁モデル」は凄いことになっています。
是非!お試し下さい
MW