Crews OSTL-50 & 59 FH入荷です。

Crews OSTLシリーズに、フロントハムバッカー仕様が登場!
K.Richardsを彷彿させるブラックガード
Crews OSシリーズ/テレモデルにロックな仕様の
フロントハムバッカーテレがニューラインナップ。

メイプルワンピースネック&2P アッシュボディの
OSTL-50は、アーリー50'sのファットサウンドの
テレキャスターです。

ブロンド/メイプルのブラックガードにハムバッカー....
このK.Rスタイルに憧れている方も多いはず。

ホワイトブロンド仕様
ピックアップは、OSシリーズのスタンダードである、

フロントにSLEDGE、リアにBAIRDの組み合わせで、
パンチのあるロッキンテレサウンドに仕上がりました。

2カラーございます。

6弦を外して、オープンGで弾きたくなるのは、
私だけではないでしょう.....
高音弦側のブリッジウォールをカットし、22F仕様にし、
プレイヤビリティーも追求したモデルです。


OSTL-59 FHは、レイト50's〜アーリー60'sの
スラブボード期のモデルです。

フィンガーボードにマダガスカルローズウッドを使用し、
ボディは2Pアッシュ。

ピックアップはOSTL-50同様、
SAYTONE SLEDGEに、リアはSTAXを搭載。
こちらも、ウォールカットブリッジで22F仕様。

60'sのシャープなキャラクターを持つSTAXに、
中音域のアタックが気持ち良い、マダガスカルローズウッドの
サウンドキャラクターが、OSTL-50とは、
ひと味違うトーンを引き出しています。

ホワイトブロンド/マダガスカルローズ指板
OSTL-59 FH も、ホワイトブロンド
フェスタレッドの2カラー。

かわいいルックスのフェスタレッド
両モデルとも、個性的なサウンドキャラクターを持っており、
特にセンターポジションでのミックスサウンドは
リアピックアップのサウンドに、フロントのハムバッカーが
絶妙なスパイスを加えてくれます。

OSTLのニューカマー、いかがでしょうか。

ということで、サウンドチェック動画も、
是非、ご覧下さい。