・・・エフェクターと言えば

ワウの調整もありましたね・・・

ギタリスト小南数麿様に頼まれた
EARLY MODELのRMC-3です。

ハンドメイド感バリバリ・・・

このRMC3は
セッティング次第でかなり多彩なトーンが得られます。
売って損した思い出があります(じゅわーん)

しかし!
何でもできるのが逆に大変な事も。
基準が無いと「これだ!」という
セッティングが難しいのも難点。

こんな時は大人しく
オリジナルを基準に調整するのが吉。

写真奥の67年
クライドマッコイ(BC108)を
基準に音決めします。

小南さんの場合は
ちょいとファンキーなチューニングに
しましょうか。

何だか今から始めると長くなりそうなので
来週に持ち越します。

MW