K&T PUで、かなり盛り上がっている中、
ギタリストの、Iみち様よりK&Tギター
のお問い合わせがありました。

凄く気になるとの事で................
すぐ、フーチーズにご来店頂きました。
........あった、あった、これこれ!
と、WEEPERをまず試奏。
凄いね...素晴らしい。
ストラトタイプのCRYERも......
おぉ〜、何だこれは!
弾いた瞬間のレスポンスの早さ、
そして後から来る中低域は、
たまらない......とコメント頂きました。

欲しいなぁ〜、どうしょうかと.....

よし、手持ちのギターに、K&T PUを載せよう、という事になり、
CRYをチョイスして頂きました。

さらに、TeleのPUも試したいとのことで、The49,The52も弾いて........
ちょっと待ってよ.........昔弾いたことのある、ヴィンテージのようだね。
今まで、自分の中にテレキャスは無かったけど、これはヤバいな.....

そして、あのバー◯ーボー◯ズ時の独特の聞けたカッティングで
ガンガン弾いて頂き、さらにはWHO,ジミヘン.......
いや〜、気持ちイイねぇ〜

こんな感じでした。


最後に、ピックの厚さ変えて......
弾き方までも、矯正される感じがする(誰かさんも言ってましたが)

またしばらく、旅が続きそうだと。

後日、CRYに交換したギターを取りに来られ、やはり気持ちよく
弾きまくっていだだき、満足して頂けました。

Iみち氏が、テレキャスを手にする日は、近いかも!?しれません。
ありがとうございました(^^)

K&T PUも、自分でチェックし、それをプロのギタリストの
方に弾いて頂くと、さらにその素晴らしさが分かりました。

年代による音の違いと完成度の高さは、前人未到の聖域です。



アコギコージ